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谷口・恒川研究室論文 |
分野 |
論文タイトル |
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平成28年 |
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杉浦舞 |
大学 |
修士論文『大学施設における管理区分と利用実態からみた研究者の交流を促すコモンスペースの研究』 |
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平成27年 |
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柴田美里 |
公共施設 |
修士論文『アクティビティとキャパシティに着目した公共施設マネジメントに関する研究』 |
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平成26年 |
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飯塚修平 |
大学 |
修士論文『研究者間の交流を誘発する大学施設共用部の環境特性に関する研究』 |
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岩佐育恵 |
住宅 |
修士論文『住宅地域における戸建住宅ストックの非住宅用途での活用可能性に関する研究―高蔵寺ニュータウンを対象として―』 |
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平成25年 |
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寺井孝至 |
住宅 |
修士論文『高蔵寺ニュータウンにおける施設分布の実態と可能性―立地の制約要因および外出行動の実態からの考察』 |
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李莉 |
福祉 |
修士論文『介護とプライバシーの両面からみた小規模多機能ホームの平面計画に関する研究』 |
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竹内佑里 |
公共施設 |
修士論文『小規模保育施設の立地と周辺環境との関わりからみた課題と可能性』 |
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平成24年 |
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仲村萌 |
大学 |
修士論文『大学における研究スタイルと空間利用の関係』 |
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權田国大 |
大学 |
修士論文『大学施設共用空間における利用者の印象・行為からみる照明計画の検証』 |
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古川智之 |
公共施設 |
修士論文『保育園児の散歩行動とルートからみた街路環境の評価』 |
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伊藤義浩 |
住宅 |
修士論文『高蔵寺ニュータウンにおける住宅ストック及び施設分布の実態からみた再生手法に関する考察』 |
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平手千裕 |
公共施設 |
修士論文『公共施設評価指標と再配置計画に関する研究 名古屋市をモデルとした施設マネジメント手法の提案』 |
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奥西範久 |
オフィス |
修士論文『オフィス計画の変遷とファシリティマネジャーの評価に関する研究』 |
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平成23年 |
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市川智章 |
住宅 |
修士論文『多国籍化する公的団地における共用空間の利用実態と居住者意識 −豊田市H団地を事例として−』 |
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今和泉拓 |
人の行動 |
修士論文『ストリートパフォーマーの意識とパフォーマンス空間の選択・構築の関係』 |
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亀嶋一矢 |
オフィス |
修士論文『日本のオフィスにおけるコンセプトと執務空間の関係とその変遷』 |
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塙雄太 |
FM |
修士論文『建物利用実態及びエネルギー消費量からみた大学における施設マネジメントの研究』 |
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段コン |
大学 |
修士論文『大学キャンパス内外における留学生の生活行動に関する研究--多様な生活を支える環境整備のために-- 』 |
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辻野哲平 |
福祉 |
修士論文『ユニットケア型特別養護老人ホームにおける平面計画と立地の関係』 |
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平成22年 |
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河村佳高 |
公共施設 |
修士論文『小学校の余剰教室を活用した公共施設の再配置に関する研究』 |
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平松孝一 |
FM |
修士論文『大学施設における清掃業務の実態と品質評価に関する研究』 |
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深松風光 |
都市 |
修士論文『店舗業種とファサード構成および立地に関する研究 ―名古屋市の中心市街地におけるケーススタディ―』 |
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山田都子 |
福祉 |
修士論文『運営と生活実態からみた共助を意図した永住型サービス施設に関する研究』 |
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平成21年 |
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佐藤みな子 |
都市 |
修士論文『都心部に対する空間認識に関する研究−居住者、通勤者、訪問者等の意識調査によるケーススタディ−』 |
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下村将之 |
その他 |
修士論文『レトリックに見る空間認知の特性に関する研究−「作品選集」の講評分を対象として−』 |
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平成20年 |
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佐藤仁 |
オフィス |
修士論文『業務特性からみたワークスタイルとオフィスにおけるワーカーの行動に関する研究』 |
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田中裕伸 |
FM |
修士論文『大学キャンパスにおける施設運営費と利用形態に関する研究』 |
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吉川一磨 |
都市 |
修士論文『都市圏における駅周辺地域の用途分布に関する研究〜名古屋市の鉄道駅・街路の変容からみたケーススタディ〜』 |
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薫恩伯 |
福祉 |
修士論文『ユニットケア型介護保険施設の建築計画に関する研究』 |
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李卓 |
ユニバーサルデザイン |
修士論文『都道府県のユニバーサルデザインへの取り組みに関する比較研究』 |
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平成19年 |
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山本益義 |
都市 |
修士論文『中心市街地に立地する建築群の用途分布に関する研究』 |
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千葉裕紀 |
オフィス |
修士論文『業務特性からみたワークスタイルとオフィス空間の相互関係に関する研究』 |
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山口直希 |
ユニバーサルデザイン |
修士論文『障害当事者参加による空港へのユニバーサルデザイン導入に関する研究〜中部国際空港旅客ターミナルビルへの導入過程とその成果〜』 |
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服部純 |
その他 |
修士論文『地域づくりにおける大学の地域連携に関する研究』 |
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平成18年 |
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浅野剛弘 |
オフィス |
修士論文『執務者の満足度とオフィスレイアウトの相互関係に関する研究〜属性、業務特性、座席位置の影響〜』 |
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米澤祐介 |
都市 |
修士論文『都市の変容過程と遊行・遊興施設の立地動向に関する研究』 |
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平成17年 |
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周勇 |
福祉 |
修士論文『小規模高齢者通所施設における相互支援活動に関する研究』 |
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平成16年 |
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塩崎創 |
オフィス |
修士論文『テナントオフィスビルにおける貸室とそのレイアウトに関する研究』 |
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中尾隆 |
都市 |
修士論文『業務機能の分布特性からみた名古屋中心市街地の都市構造に関する研究』 |
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伴明日香 |
福祉 |
修士論文『視覚障害者の外出行動を促進する都市環境についての考察』 |
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三村(鋤柄)ひかり |
公共施設 |
修士論文『公共図書館の地域資料管理に関する研究』 |
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平成15年 |
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加藤美和 |
福祉 |
修士論文『宅老所における高齢者の行動に関する考察』 |
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郷原俊 |
人の行動 |
修士論文『大学キャンパスにおける学生の生活行動に関する研究』 |
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舟久保建樹 |
住宅 |
修士論文『現代住宅における空間の接続と構成に関する研究〜建築雑誌と建売情報誌掲載事例の比較考察〜』 |
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平成14年 |
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米村唯 |
都市 |
修士論文『都市における職住の混在に関する研究』 |
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平成13年 |
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上戸龍二 |
コンバージョン |
修士論文『学校建築の転用に関する研究』 |
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任誠 |
住宅 |
修士論文『都心周辺部の中小規模公営住宅団地における外部共用空間の構成と利用に関する研究』 |
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山崎啓二 |
都市 |
修士論文『都心圏域の地域特性把握に関する研究〜名古屋市周辺部を中心として〜』 |
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平成12年 |
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池野啓悟 |
都市 |
修士論文『都心部における空地及び建物群が人の行動に与える影響に関する研究』 |
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毛利志保 |
福祉 |
修士論文『高齢者居住施設における生活拠点の移動と入居後の生活の推移に関する研究』 |
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佐々木司 |
その他 |
修士論文『記述された構成要素からみるスケッチの特性〜建築設計演習での事例〜』 |
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鄭穎 |
住宅 |
修士論文『北京の新・旧四合院住宅における共用空間の使われ方に関する研究』 |
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平成12年 |
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河野顕一 |
人の行動 |
修士論文『都市居住高齢者の生活圏に関する研究』 |
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齋藤(志賀)愛子 |
その他 |
修士論文『旧宿場町の都市計画事業に関する研究〜産業との関わりを中心としてみた上松復興土地区画整理事業について〜』 |
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平成11年 |
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小林 正明 |
人の行動 |
修士論文『アトリウムにおける視覚的観点からの人の居場所に関する研究』 |
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Delhy Saggese |
オフィス |
修士論文『Organizational Structure and Implications of the use of I.T. in the Office Workplace』 |
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高橋(柴垣)安芸子 |
都市 |
修士論文『高蔵寺ニュータウンの変容』 |
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清水 昌広 |
公共施設 |
修士論文『街の構成要素としての学校建築の再考〜行動の浸透・児童の意識・街の見え方からの考察〜』 |
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舘野 正明 |
都市 |
修士論文『市街化に伴う旧集落の空間構造の変容に関する研究〜外部空間としての道の特性に着目して〜』 |
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李ハヤン |
福祉 |
修士論文『住まいとしての高齢者施設の建築計画に関する基礎的研究〜日・韓高齢者施設での入居者の生活と空間の使われ方〜』 |
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平成10年 |
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赤松 英樹 |
人の行動 |
修士論文『物的環境との関わりの中で発生する人の行動の変化に関する研究』 |
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伊藤 克洋 |
その他 |
修士論文『環境に対する人の心理構造に関する研究〜ニュートラルネットワークを用いた主観的評価の解析手法を考える〜』 |
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森川 篤志 |
オフィス |
修士論文『ワークプレイスにおける利用者の領域形成に関する研究〜共用空間における利用者の意識と行動〜』 |
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